自己紹介(Re:gats&編)

こんにちは。Re:gats&というものです。

突然Omitama Recordsという珍妙な名前の団体が設立され、突然Apolloやフリーでアルバムを出したことで皆さま驚かれていると思います。

Omitama Recordsを深く知って頂くためにメンバー各位は自己紹介せよとのお達しがおみーさん方面からあったみたいなので自己紹介させていただこうという次第でございます。

まず私はRe:gats&という名義で殆ど活動しております。意味はないです。

BMSのイベントを追っている方なら見たことがある可能性もありますね。

名義の読み方はまあお任せしてますが「りがっつ」って呼ぶのが昨今メジャーみたいです。

良く作るジャンルとしてはProgressive HouseやUplifting Tranceと言ったジャンルを良く作っています。浄化される感じの曲が好みです。

BMSのみならず有名なsyatten大先生に憧れてこういうBMSを作り始めた感じですね。

Soundcloudにあんまり曲が無くて申し訳ないのですが普段はKUROSHIRO(http://kuroshiro.dojin.in/)という団体に所属してちょろちょろ活動しています。

Omitama Recordsに所属させている理由といたしましては、主催のおみー様の強大な小美玉ソウルに魅せられて参加させていただいたという次第でございます。

ここで急に「小美玉ソウル」なる新単語が出てきて、この記事を読む奇特な読者の方も困惑していらっしゃることと思うので解説させていただきます。

小美玉ソウルとは、「小美玉を愛し、小美玉を求める精神」であると私は解釈しております。

小美玉市は2006年3月27日に小川町、美野里町、玉里村が合併してできた新しい市です。

本州でも有数の酪農が盛んな地域で、市内の会食等でヨーグルトによる乾杯を奨励する珍しい条例が制定されるほどです。

そんな雄大な自然の中で独自の路線を見出す小美玉市と、壮大な世界観の下に独自の音楽を作り続けるおみー様の姿勢が共鳴したのでしょう、民衆はおみー様主催のサークル「おみーずくらふと」を「小美玉工房」と自然に当て字するようになっていきました。

こうして多くの人が小美玉市に惹かれていく中で生まれた概念こそが「小美玉ソウル」です。

私達Omitama Recordsのメンバーはみな心に小美玉市を愛する心を少なからず持っております。

その中で私の楽曲で小美玉の持つ自然・文化・精神性を表現できるように尽力してまいりますので是非よろしくお願いいたします。

Re:gats&

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